旅人ブログ2
Home
けんたく交流ブログ+旅人ブログ
カズーの親バカブログ
ケンタク兄のブログ
流離サラリーマンブログ
世界文化遺産:ライン川遊覧/ローレライ Upper Middle Rhine Valley ドイツ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/04/05 00:47
世界文化遺産:ライン川遊覧/ローレライ Upper Middle Rhine Valley ドイツ
久々に海外の投稿になります。
ライン川はドイツでは父なる川と呼ばれ、ドイツの歴史や文化とは切り離せない場所です。中でも古代ローマ帝国によって築かれた都市マインツからコブレンツへ至る65KMにわたるライン渓谷中流上部には、古城や古い町並みを残す都市、聖堂や修道院、美しいブドウ畑などからなる中世以来の景観が残されています。
数世紀にわたる人々の営みと、渓谷の自然が生み出した貴重な文化的遺産です。またこの区間には、詩人ハイネの詩に詠われたことで知られる『ローレライの岩』があります。
ライン渓谷中流上部には、多くの伝説、伝承が残されており、音楽家や文学者たちに多大な影響を及ぼしてきたと言われています。
この日はローレライの町ザンクト・ゴアルスハウゼンからリューデスハイムまでこのKDライン観光船を利用(所要約3時間)
ユーレイルパスも適用でした。
後方のラインフェルス城はホテルになっていて破壊された廃城部分はドイツ最大規模で保存され今でも多くの観光客が訪れています。
対岸のザンクト・ゴアールは姉妹都市
ライン川遊覧
ザンクト・ゴアルスハウゼンの町
後方のねこ城は領主ツエンエーレンボーゲン伯爵によって14世紀に造られる。
ラインの両岸はドイツ鉄道が・・
スイス・アルプスを水源としてリヒテンシュタインやオーストリア、ドイツなどを流れ、北海へと注ぐ全長約1320KMの国際河川。
ローレライの岩付近
ライン川の中で、川幅が一番狭いところで流れが速く、水面下には多くの岩が潜んでいることもあって、以前は航行中の船が度々事故を起こした所として知られています。
この「ローレライ付近は航行の難所である」ことが、「岩山にたたずむ美しい少女が船頭を魅惑し、舟が川の渦の中に飲み込まれてしまう」という伝承に転じ、
ローレライ伝説
が生まれたと言われています。
オーバーヴェーゼルの高台に聳えるシェーンブルク城(麗しの城)。
10世紀頃に築かれ、14世紀に大拡張!17世紀にルイ14世の仏軍に破壊され、1885年にある程度まで修復されたとのこと。現在は50年前から古城ホテルとして使用されています。
ライン川の中洲に建つプファルツ城は14世紀に、プファルツ選帝侯が、行き交う船からの通行税を徴収するために築いたもので、城は水の抵抗を少なくするため船形をしており、城内は豪雨によって川の水位が上昇しても安全な工夫がされている。現在では 「ライン川博物館」 として利用されている
後方に小さく見えるお城はカウプのグーテンフェルス城
バッハラッハ
ワインの町として知られており、6月と9月には民族衣装を着けた 「ワイン祭」 が行われる。町にはゴシックとロマネスクが混じったペーター教会や、歴史ある古い館が有名で、現在はレストランとして使われているアルテス・ハウスなどがある。
バッハラッハの町の左高台はシュターレック城
12世紀に建てられたこのお城は、今ではユースホステルになっています。
ライヒエンシュタイン城
10世紀完成。後に長い間廃墟になっていたものを、プロイセンのフリードリヒ皇子が改修したネオゴシック様式の城です。
ねずみの塔(後方左)とエーレンフェルス城(後方右上)
通行税をとりたてる為に、建てられた関所で、マウト・トゥルム(関税塔)を マウス・トゥルム(ネズミ塔)ともじったところからこの名で呼ばれるようになったとのこと。
リューデスハイム到着です。
[5回]
PR
旅人欧州
2020/10/16 03:04
2
コメント
1. 無題
老舗のライン川遊覧、やはりついに来ましたか。
(日本各地で、〇〇川ライン下りと呼称されてる元々の語源ですもんね)
私もマインツの川向い、リュッセルスハイムのOPEL本社へ月イチで通ってたため、
時間を見つけては車で川沿いに点在する古城を訪れてました(のどかな川を見下ろすのも格別)
懐かしさよりも、数々の苦い思い出がどんどん蘇ってきて・・。
でも、それが自己形成に繋がってると思うと感慨もひとしお。
いつも素晴らしい投稿をありがとうございます。
2. 無題
こんばんは~当日は下りの予定が北から南へライン上りになってしまいました(^^)
以前日本にも日本ライン下りと言うのがありましたね。
月イチお疲れ様です。マインツと言うことはフランクフルトに近いほうですね。ミュンヘンからこちらまでですと結構ありますね。
確かケルンもライン河畔でしたね。
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
コメント送信
前のページ
Home
次のページ
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
カテゴリー
旅人欧州(11)
流離サラリーマン(0)
旅人京都(15)
旅人関西(3)
旅人信州(1)
旅人岡山(11)
旅人(3)
旅人欧州スイス(3)
旅人海外(0)
最新記事
世界文化遺産: スイス レーティッシュ鉄道アルブラ線/ベルニナ線と周辺の景観②サンモリッツ~オスピツィオ・ベルニナ
(01/13)
鉄道での世界文化遺産: スイス レーティッシュ鉄道アルブラ線/ベルニナ線と周辺の景観①ダボス~サンモリッツ
(01/13)
紅葉の古都 洛西:三尾~北嵯峨~衣笠・御室~西山
(11/26)
紅葉の古都 洛北:比叡山山麓~岩倉~鷹峯
(11/25)
紅葉の古都 洛北:大原界隈(宝泉院~音無の滝)
(11/23)
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
リンク
管理画面
新しい記事を書く
P R
ページトップ
1. 無題
(日本各地で、〇〇川ライン下りと呼称されてる元々の語源ですもんね)
私もマインツの川向い、リュッセルスハイムのOPEL本社へ月イチで通ってたため、
時間を見つけては車で川沿いに点在する古城を訪れてました(のどかな川を見下ろすのも格別)
懐かしさよりも、数々の苦い思い出がどんどん蘇ってきて・・。
でも、それが自己形成に繋がってると思うと感慨もひとしお。
いつも素晴らしい投稿をありがとうございます。