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川上ふるさと物産祭り~矢掛宿:天璋院篤姫上京陸路説~金田一耕助誕生地

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川上ふるさと物産祭り~矢掛宿:天璋院篤姫上京陸路説~金田一耕助誕生地

しばらく晴れの国岡山の投稿を続けます。
これは漫画と世界のぶどう園でもお馴染み秋の
川上町(高梁市)ふるさと物産祭りへ家内と出かけた時のものです。

往路、青空市評論家の家内一押しの美星町(現在:井原市)にある品揃え豊富な「星の郷青空市」に寄道、最初からそのつもりで持参のクーラーはあっという間に肉やソーセージ、油揚げに今夜食ういやコンニャク、野菜に牛乳その他そばドーナツのおやつ等々食料品でいっぱいとなってしまいました。


復路、午後からは篤姫が上京される際に立ち寄られたと言う矢掛宿(陸路説古文書が発見される)や横溝正史の疎開地(旧真備町岡田)にも寄道して帰りました。



●川上ふるさと物産まつり

9:30の開会からリズム体操や子供備中神楽等特設会場でも次から次へとスケジュールがこなされていきます。
当日は御覧のように地元の人や多くの観光客で賑わってました。

      
●川上ふるさと物産まつり      こちらでは餅つき(草餅)が行われています。

大きなカボチャ!(◎◎)        
売り物のようです。


ご苦労様です!

鮎の塩焼き 一匹350円也〜


こちらはヤマメ

良い具合に焼けてます・・



メインゲストによる30分程の歌謡ショー(特設ステージ)
久々に聞く昭和歌謡・・レトロっぽい感じのする響きが良いですねえ


●矢掛宿 旧矢掛脇本陣 高草家(国指定重要文化財)

元々は両替商で庄屋役
現存の建物は、江戸時代後期のから1877(明治10)年にかけて建てられたもの。

国重要文化財に指定されてますと建物の維持費に国から8割、岡山県から1割、矢掛町から7%残りの3%が個人(高草家)負担になるのだそうです。


脇本陣(本陣の予備)には、当時、宿場の両替商で庄屋役でもあった草家が選ばれました。

旧山陽道(西国街道)の第18番目の宿場町として栄え、産業、交通、文化の中心地として発展してきました矢掛宿には、本陣、脇本陣と旅籠、茶屋など多くの店が軒を連ねていた。
全国唯一の本陣(石井家)・脇本陣(高草家)が共に国指定重要文化財として姿を残しています。

張瓦2階は白壁で固められ、本格子の窓がはめこまれています。

         
●矢掛宿 矢掛本陣 石井家(国指定重要文化財) 衝立は空想上の生き物の絵です。

当時大庄屋で酒造業を営む石井家が本陣職にあたりました。
参勤交代で大名や公家、幕府役人の宿所に使われた屋敷は建築の粋をこらしており、当時の繁栄を現在に伝えます。


薩摩の天璋院篤姫が徳川十三代将軍家定に嫁ぐため上京途中にこの矢掛本陣にお泊りになったと言う古文書が発見され話題となりましたが、その篤姫が宿泊、休息されたと言われているのがこちらの御上段の間です。


篤姫、お気に入りの柚べし

あまりにも美味しかったのか、手土産に買った柚べしは80とも100とも言われています。

あくまで当時の話です。

      
紫式部                  白式部 

  • ○横溝正史疎開宅(真備町岡田)

    太平洋戦争の末期の昭和20年4月、東京での戦禍を避け、ここ真備町岡田(現倉敷市)で約3年半の疎開生活を送る。

いきなり御本人さんが出迎えてくれました(◎◎)
  • 横溝正史は終戦後、推理小説が自由に発表できるようになると本領を発揮し、岡山県を舞台にした本格推理小説を続々と発表。1948年『本陣殺人事件』により第1回日本探偵作家クラブ賞(後の日本推理作家協会賞)長編賞を受賞。

居間
奥は正史執筆の間
※横溝ワールドの柱とも言われる『八つ墓村』は実際に岡山で起きた津山事件がモデルになっていると言われています。


 
※金田一耕助プロフィール 
大正2年(1913年)生まれ
出身:東北の内陸部
  • 身長:5尺4寸(163.6cm)あるかなし
    体重:14貫(52.5kg)きれる
    風体:もじゃもじゃの頭によれよれの着物。折り目のわからなくなった袴。
    特技:スキー、ボート漕ぎ
    嗜好品:タバコ(ピースにホープ、戦前はチェリー)
    癖:興奮すると頭を掻きまわし言葉が吃る

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コメント

1. 無題

ゆべし大好き。岡山には魅力がいっぱい名所もいっぱい。またひとつ名所が増えました。健康卓球交流会舘。

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